第44回全国林材業労働災害防止大会が、厚生労働省・林野庁・長崎県・長崎市の後援、中央労働災害防止協会ならびに業種別労働災害防止協会の協賛で、10月25日、全国の林材業関係者約1,200人を集めて、長崎県長崎市の長崎ブリックホールで開催されました。
長崎らしいオランダ製の32万個のれんがが目を引く、会場の長崎ブリックホール
●開 場 12時20分
(アトラクション)
ながさき龍踊り「ぜっと屋」
おらんだ万才「花柳流初音会 花柳寿々初」
諫早のんのこ踊り「諫早のんのこ連」
●大会式典 13時30分
増山支部長から「浪漫の街・長崎に集まっていただき、安全の再認識をしていただくのは意義深いものがある」と開会のことばがあり、大会の幕が開けられた
大会式辞を述べる庄司会長
厚生労働大臣(鶴田憲一・安全衛生部長代読) 林野庁長官(島田泰助・林政部長代読) 長崎県知事(藤井健・副知事代読) 長崎市長(椎木恭二・副市長代読)
厚生労働大臣の祝辞を読み上げる寉田安全衛生部長
林野庁長官の祝辞を読み上げる島田林政部長
団体賞3団体 事業場賞優良賞1事業場 事業場賞進歩賞1事業場 個人功労賞22名 個人功績賞13名
「事故多発に伴う労働基準監督署の特別安全指導と労働安全対策の取組みについて」 長崎南部森林組合西海支所 支所長 田添正隆氏
監督署の特別安全指導を受けたことから、災害ゼロをめざして安全指導、安全管理に取り組んでいる長崎南部森林組合西海支所の田添支所長が、独自のアイデアによるチェックリスト、作業マニュアル、ヒヤリハット報告書など写真を使って紹介した
チェーンソーアートが、山村、林業の活性化に繋がっていくことを期待していると語る特別講演の田中敦夫氏
日本に紹介されてわずかの年数しか経っていないが、チェーンソーを使って丸太があっという間に作品に仕上がっていくのは、趣味としてもショーとしても面白いとチェーンソーアートを紹介
チェーンソーアートを広めるためには安全の指導、管理も徹底する。そのためのマニュアルを紹介。プロの林業家ほど安全に手を抜いて甘いと訴える
大会宣言を読み上げる岩永俊幸長崎県支部副支部長
次回開催地・富山県の内藤支部長が「富山県らしい大会にしたい」とあいさつ
國井副会長の閉会のことばで、長崎での大会の幕が閉じられた
●閉 会 16時30分