林業労働災害(死亡災害)速報一覧

伐倒作業中、かかり木を元玉切りで倒そうとして材の下敷きになる

災害発生日時等 2006年02月24日
災害発生場所 愛媛県
被災者年齢等 63歳(男性)
作業種別 伐倒(間伐)
災害発生状況 被災者を含め5名でスギ、ヒノキ人工林(約30年生)の除間伐作業をそれぞれ単独で行っていた。被災者は傾斜地(約30度)でエノキ(直径20cm、樹高20m)を伐倒したところかかり木となり、元玉切りを行ったところ、予想外の方向に倒れ、その時に倒れる木の枝が被災者の保安帽のあご紐に引っかかり、引っ張られて転倒して伐倒木の下敷きになったと推測される。被災者が倒れているのを同僚が発見して病院に運んだが、窒息死と確認された。